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白川郷からバスに乗って、
再び金沢駅に到着
またまた友達が迎えにきてくれまして、
またもや感動ー
寮から駅まで遠いのに、ありがとう^^
まずは夜ごはん
友達おすすめの喫茶店?へ
安くて、デザートもついてて、おいしかったー
駅に戻って、お土産買おうとしたら、
お店閉まってるっていうハプニング\(^o^)/
仕方なく、駅の売店でお土産購入
まあ基本私は、お土産買うのへたくそなんで、
誰もあたしのお土産に期待してないと思うから気にしないけどー
その後は、駅近くのスタバで、夜行バスの時間までおしゃべり
この2日間で、すっごーい話した
英語5割・日本語5割での会話だったけど、楽しかったよぉ
素朴な疑問(「なんで日本人の女のひとはロンググローブしてるの?」とかw)や
学校の話とか、
恋バナも
どうでもいい話も、まじめな話もいっぱいしました
「ヨーロッパ来るときは、教えてね」と言ってくれて、嬉しかった
アイルランド→パリとか、安いチケットあるもんねぇ
うあー、パリ行きたい
いろんな話をしてる間に、あっという間にバスの時間が来てバイバイ
ほんとにありがとう
また会う日まで!
いや、絶対また会おうね!
金沢旅行のために、いろいろとパソコン使ってリサーチしていたときに、
金沢駅〜白川郷までのバスが出ていることを知り、
「行ってみたーい!」ってことで、白川郷にいくことを決定(・∀・)
学科柄?なのか、
世界遺産について考えること、思うことは多くて、
レポートの題材などにも、世界遺産をテーマとすることが多い私
数々の世界遺産があるなかで、
その中でも特に、「白川郷・五箇山の合掌造り」はレポートの題材などに用いてます
だから、一度は訪れたいと思っていたところに、思わぬチャンスが到来ー
これは行くしかない!ってことで、白川郷行きを決めたのでありました
白川郷・五箇山の合掌造りは、飛騨地方の白川郷(岐阜県)と五箇山(富山県)にある合掌造りの集落で、1995年にユネスコの世界遺産に登録されました
金沢駅から白川郷までは、バスでだいたい1時間ほど
白川郷に到着して、まず最初に行ったのは、観光案内所
そこで、白川郷のマップをゲット
いよいよ白川郷観光スタートです
橋を渡って村の中心へ
@であい橋
見えてきた合掌造りの家々
青い空、白い雲、緑の田んぼ、黄色いひまわりと合掌造りの家々!
日本の夏ですね
まず目指したのは、展望台
小高い丘のようなところにある展望台目指して、
ひたすら坂道を登りました
予想以上につらかった…
まあ、旅の疲れもあったしね
@展望台から
メディアで見たことのあったこの風景
実際に自分の目で見れるとやっぱり感動する
さてさて、元来た坂道を下って、村の中心部へ戻ってきました
訪れたのは和田家
@和田家
300年の歴史を誇る最大規模の合掌家屋です
せっかくなので中に入って見学することに
「あま」と呼ばれる2階は、屋根裏の空間をさします
おもに養蚕作業の場として利用されていました
@あま
@あま
村で見つけたマンホール
@白川郷
私が思っていた以上に観光客が多かったです。
それに、予想以上に観光地化が進んでいるのだと感じました。
「観光」って、難しい。
ゼミの先生の「観光は両刃の剣である。」ということばを、身にしみて実感していました。
さあって、バスで再び金沢駅に戻ります
アイルランドでの語学研修中に仲良くなった友達が
去年の9月から金沢に1年間留学してまして
んで、もうすぐ帰国しちゃうってことで、
金沢まで会いに行っちゃいましたー
上野駅から夜行バスに乗って、金沢駅へ
朝早いにも関わらず、駅まで友達が迎えに来てくれまして!
感動ーーーー
金沢での移動ツールは主にバス
ということで、バスに乗ってまずは友達の寮まで
荷物を置かせてもらって、携帯を充電させてもらって、
いよいよ金沢観光に出発
まずは金沢でおそらくもっとも有名であろう
兼六園へ!
兼六園は日本三名園のひとつ
ちなみにあとの2つは
茨城県水戸市にある偕楽園と
岡山県岡山市にある後楽園です^^
3つとも名前が似てて、覚えるの大変\(^o^)/
にしてもこの日はめちゃくちゃ暑くて、
もう干からびそうでした…
@兼六園
@兼六園
兼六園からとことこ歩いて、
東茶屋街へ
金沢に行ったことのある友達が、
「東茶屋街はいいよ^^」と勧められたので、行ってみたかったの
景観が素敵でしたー
@東茶屋街
夜ごはんは友達お勧めの餃子を食べました!
その名も、ホワイト餃子!!
初めて食べたんだけど、おいしかったよー
あたしが知らなかっただけで、普通に関東地区にも、もちろん東京にもあるみたいです^^
友達の寮に戻って、
コモンルームにてDVD鑑賞
それから熟睡させていただきました